たいち&ひかる
おそらく一般的な知名度はあまりないと思われますが、実は県内外各地でそれぞれ活躍しまくっていて知る人ぞ知る存在の2人。同じ町に移り住み、ちょくちょく一緒に活動を始めたと聞いて、スグに出演オファーを決めました。たいち君はベースやチェロ、ひかる君はギターをメインに活動されていますが、単なる楽器奏者にとどまらず、いろんな楽器を操りオリジナル曲や既存曲の独自のアレンジなど、本当に尊敬するミュージシャンなのであります!!
実はこの2人、何度か一緒に演奏してはいるものの、グループ名を付けていなかったらしく、フェス出演にあたって急遽名付けてもらいました。『たいち&ひかる』としての1stステージを一緒に目撃しましょうー!!

プロフィール
高知と愛媛の県境に位置する雲の上の町、ゆすはらに住む2人が結成したアコースティックデュオ。ブラックコンテンポラリー、カントリーをベースに日本の童謡や流行歌を取り上げ、自然と人間の営みから生まれる音楽を創作している。
まだCDなどのリリースもない2人ですが、質素なプロフィールと違ってほんとに豊かな音楽性でいつも驚きや感動をくれます。
というわけで、11月23日(月祝)には香南市ヤシィパークの『海辺の冬フェス』(入場無料!)でお会いしましょう!!